冬の困らないように備える事。

二酸化炭素の測定器買いたいなと思って色々調べてるんだけどなんだか否定的な記事とかもあってじゃあどうやって選べばいいのかなってな分からなくなってしまった。
ある記事によると一見それらしい二酸化炭素の測定機なんだけど実際はまともに測定ができていなくてほとんど値に変化はないというそういう不良品も存在しているらしい。
じゃあどれを選べばいいのかというのは結構難しい問題なんだけれどもとりあえず測定器の方式が ndir 方式というのを選ぶのがまず基本なし。
ただ外国から入ってくる安い酸化炭素測定器は本当にどこまで正確に一酸化炭素濃度を測れるかというのはすごい疑問なんだよね、
一見それらしいやだよ出してきたらこちらとしては数値を信じるしかなくてほんとにいいもんだったら同じような測定器を何台か準備してそれで数値が同じように変化するかというのを見てあげなきゃいけないんだけどさすがにそんな余裕はないし私達は別に二酸化炭素濃度を測るために計器を買ってるわけではなくて換気の基準にしたいからそういうものを買ってるんだよねだからひとつ買ってちゃんとまともに動いてくれないと困るという理由。
二酸化炭素濃度センサーの選び方
幸いこの記事に二酸化炭素濃度測る機械の選び方が書かれていたりしてさらに二酸化炭素濃度を測るセンサーを自作するというそういう方法もあるということを分かった。
確かにどんなセンサーが入っているかわからないものを使うよりもある程度性能がかかっているセンサーを使って自分で組み立てた方がまともなものが安くできるかもしれないなって思った。